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ドライフラワーにも寿命がある?

 
こんにちは!
コーディネーターの西川です!
 
 
今日は、ドライフラワーのお話です。
 
生花にはない独特の美しさを持つドライフラワーはどんどん人気が高まり、取り扱い店舗も増えたことでより身近なものへとなってきましたね。
 
 
インスタグラムでもドライフラワー専門のカフェなどはとても人気があります。

しかし、案外知られていないこと。
 
 
それは「ドライフラワーにも寿命はあるという事」
 
 
 
ドライフラワーは乾いているからずっと飾って置けるのでは?と思われがちですが、そうとは限りません。
 
 
種類によっては2.3カ月でボロボロになってしまうものもあります。
 
管理している環境やドライフラワーの種類によって寿命は異なりますが、大体1年半は綺麗なままお楽しみ頂けますよ。
というお花屋さんが多いように思います。
 
 
しかし、これは1年半が寿命ですよ。
 
 
ということではなく、食品でいう賞味期限に近い感覚です。
あくまでも1年半は「おいしい(綺麗)ですよ」といった感じ。
 
 
 
しかし、寿命(期限)は残念ながら訪れます。
 
 
 
 
【ドライフラワーの寿命の見極め方】
 
 
厳密な期限がないのであれば、寿命の見極めが必要ですよね。
では、見極めの基準をご説明します。
 
*カビが発生している
 

ドライフラワーは乾燥していてもカビが生えます。気がついたら白っぽい部分があったり、ふわふわしたものがついていたらそれはカビです。
そのまま飾っていてもカビは増えるだけなので、思い切って処分しましょう。
 
 
*変色してきた
 

 
ドライフラワーは少しずつ色が変化していきます。
退色し葉はグレーになります。
 
花によっては色がくすんだり、茶色くなったりします。
 
 
 
【ドライフラワーを長く楽しむ為に】
 
 
*高温多湿が寿命を縮める原因になります
 
ドライフラワーは湿気に弱いです。湿度が高い場所で管理しているとカビがわく原因に。
 
 
出来るだけ湿度の高い場所は避けたほうが寿命が長く持ちます。
 
 
*きちんと乾燥させる
 
ドライフラワーを作るときはしっかりっと乾燥させましょう。
乾燥が足りず、水分が残っているとカビの発生の原因になります。
 
 
*埃を取り除こう!
 
気がついたら溜まっている埃・・・。
埃もカビの原因にないます。出来るだけこまめにはらいしょう。
 
 
埃除けも兼ねてガラス瓶に飾るのんもおすすめです。
細かいドライフラワーは瓶に詰めて飾ってもおしゃれです!
 

 
*直射日光や光に注意
 
日光や強い光は退色の原因になります。蛍光灯の光でも劣化してしまいます。
出来るだけ暗めの場所の方が寿命は長持ちします。
 
 
【ドライフラワーを作ってみよう!】
 
ただ、吊すだけでもドライフラワーは出来ます。
しかし、綺麗に作る為にはいくつかのポイントがあります。
 
 
【 道具 】
 
・生花用はさみ
(クラフトはさみを使うと水分で錆びてしまうので生花用をおすすめします。最近は100円均一でも手に入ります。)
 
・輪ゴム
・麻紐
・クリップ
・S字フック
・クラフトワイヤー
・ラッピング用品
 
 
【 01.花を用意する 】
 
・花は新鮮なものが必要です。
変色したり、萎えているものからドライフラワーを作るのは難しいです。
綺麗なうちから水あげすることがドライフラワーを作る為にはとても重要です。
 
【 02.環境 】
 
環境面で大切なことは、風通しと日差しです。
 
風通しのよい場所でしっかりと乾かし、水分を抜きましょう。
また、日当たりは半日陰が理想だと言われています。
直射日光や日差しが強すぎると色が抜ける原因になります。
 
このただ吊すだけでドライフラワーを作る方法を「ハンギング法」といいます。
 

 
 
水分量の少ないネイティブフラワーやかすみ草、スターチースなどは綺麗に出来ると思います。
 
※ネイティブフラワーとは南半球に自生する花々のことをいいます。(ニュージーランドとか)
 

 
他にも「シリカゲル法」といいシリカゲルを密封容器に入れ、埋めることで一気に乾燥させる方法もあります。
 

 
↑この丸い粒上のものがシリカゲルです。
 
色を綺麗に残したいものにおすすめです。
 
 
あとは「乾燥機法」もおすすめです。
ボイラー室や熱式乾燥機を使うことでパリッと乾燥させることが可能です。
こちらも色を残したい花には最適です。
 
 
他にもいくつか方法はありますが、上記の3点が個人的にはおすすめですが、
 
ご自身の用途にあわせて自作してみてください。
 
 
 
完成後も長く楽しむ為に、始めにお伝えしたお手入れも忘れないで頂けると嬉しいです。
 
 
 
 
とはいえ、面倒だし綺麗に出来る気もしない。
 
 
 
 
という方はプロにおまかせするという方法もあります。
 
 
 
ドライフラワーの寿命はいかに良い状態のものをよい環境で作ったかによって差がでます。
なので技術のより高い花屋さんでの購入が大切です。
 
 
 
その中でも私のおすすめのお店をご紹介します。
 
 
 
 
▽The Plants

 
奈良県のお花屋さんです。
 
私は大のお花好きで、曾祖母も祖母も華道の家元なので華道歴は20年以上になるので
センスにはそこそこうるさい方だと思います。
ですがここの店員さんのセンスは最高です!
 
 
お花の質もよく、ドライフラワーはものにもよりますが2年は楽しんで頂けるそうです!
半年から長くて1年半とおっしゃるお花屋さんが多い中、2年というのは嬉しいですよね。
 
 
滋賀県からは少し遠いですが、オンラインでの購入も可能なので是非おすすめしたいです!
 
 
ドライフラワーの質がいいという事は、生花の質もいいということです。
生花は勿論ですが、観葉植物もとてもおすすめです!
 
 
鉢選びのセンスも圧群にいいです!
 
 
最近人気のガジュマル・・・。我が家にもいます。笑
 
 

 
 
 
お近くにお越しの際は、是非、立ち寄ってみてください。
 
 
▽The Plants
 
住所
奈良県磯城群三宅町大字屏風66-3
定休日:木曜日
営業時間:AM10:00~PM18:00
TEL:0745-42-1187
 
 
●HP
https://theplants.jp/
●Online store
https://theplants.jp/store/
 
 
 
 
 
 

Nishikawa

書いた人

Nishikawa

インテリアコーディネーター
照明プランナーの資格取得に向け奮闘中
プライベートでは1児の母

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