構造・耐震・耐久性

2017年4月24日

仕様02
構造・耐震・耐久性

構造・耐震・耐久性
01構造
  • ベタ基礎
  • 床下からの湿気を防ぐベタ基礎

    床下一面にコンクリートを敷き、1枚の面として建物を支える基礎構造です。 床下の湿度を調整し、構造材の腐敗やシロアリの発生を防ぎます。また、建物を面で支えて、衝撃を地盤へ逃がすため耐震性にも優れています。

  • 構造計画書
  • 安全な住まいに欠かせない構造計算

    ARCHでは耐震性、耐久性について安全であると証明された住まいでなければお客様にご提案できないと考えています。 そのため、全棟に構造計算を実施し、総合判定書という形で計算結果をお渡ししています。

構造計算とは?

建物が地震、台風、積雪などによるチカラを受けた場合に、安全性を保てるかを計算するものです。 建物の基礎や柱・梁・床・壁等の構造上重要な部分の全てについて計算します。 建築基準法では、2階建て以下の木造住宅は「壁量計算」という仕様規定をクリアした場合、構造計算は免除されています。 壁量計算では、風や地震による横方向のチカラを受けた場合の安全性を検討するのみで、構造計算と比較して圧倒的に計算箇所が少なくなります。 つまり、安全性という面での信用性が低いということです。

  • 日本で育った国産材で建てる家
  • 日本で育った国産材で建てる家

    ARCHでは構造に国産材を使っています。
    国産材は日本の気候独特の病害虫に対する耐性を持っています。国産材を使うことは、耐久性に優れた家になるだけでなく、日本の未来を守ることでもあります。 木を間引かずに放置した山は過密し、地表まで光が届かないため根が浅くなり、やがて山崩れなどの災害をもたらします。 日本の森から切り出した木材を有効活用し、森を健康な状態に保つことは、未来を担う私たちの使命でもあります。

02耐震
  • 耐震
  • 耐震性能は最高ランクの耐震等級3

    耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表します。 耐震等級1は建築基準法で定められた最低レベルで、震度6から7程度の地震に耐える程度の強度です。耐震等級2はその1.25倍、耐震等級3は1.5倍となります。

耐震等級3を取得するメリット
  • 地震保険・火災保険の掛け金が割引される
  • 住宅ローンによっては耐震性能で金利を安くする商品もある
  • 固定資産税の減免措置がある
03ハウスガード
  • ハウスガード
  • ハウスガードシステムとは

    国産無垢材にマイトレックACQを加圧注入処理することにより、腐らない木に生まれ変わらせた「緑の柱」を使用する、永く安心して住むことのできる家づくりシステムです。

    [ 木部床下 ] 主要な部分に「緑の柱」を使用
    • ハウスガード
    • 通し柱、筋交い、間柱、柱
      1階から2階まで通る外周部分の通し柱と、1階の筋交や間柱なども「緑の柱」を使います。
    • ハウスガード
    • 大引、根太
      フリーリングや床材の下に隠れてしまう大引きや根太もすべて「緑の柱」で守られています。
    • ハウスガード
    • 土台
      家の重さを支える土台には全てに「緑の柱」が使われます。
半永久的に耐久性を保つ構造材

住宅の耐震性・耐久性は、新築時の強度を保てるかどうかが大きなポイントです。
ハウスガードシステムの「緑の柱」は、シロアリ被害や木材の腐れを防ぎ、新築時のままの強度を保ちます。国産無垢材に特殊な薬剤を加圧注入したものが「緑の柱」です。一般的な防蟻処理は表面に塗るだけで、その効果も約5年でなくなってしまいます。 しかし、「緑の柱」は加圧注入によって最低1㎝の深さまで薬剤を沁み込ませます。その効果は100年以上持続するとされており、建ててからずっとメンテナンスの必要がありません。

  • 安全な薬剤「マイトレックACQ」を使用

    薬剤と聞くと有害なものと思う方がいるかもしれませんが、主成分はウェットティッシュや歯磨き粉に使われる「塩化ベンザルコニウム」と、10円玉硬貨と同じ「銅化合物」です。 住まい手やペットの健康に害を及ぼすことなく、安心して使用できる薬剤です。

  • 安全な薬剤