小菅 一也

2017年4月27日

『想い』をカタチにする。

設 計 KOSUGAKAZUYA

二級建築士
パッシブハウスジャパン認定 省エネ建築診断士

【趣味】ゴルフ・バスケ・建築巡り
【私のモットー】謙虚
【滋賀県の好きなところ】
戦国時代の中心地だったところ(歴史好きなので)

設 計

かわはらばやし

からの紹介

仕事に対する姿勢はマジメ。細かいところまで邪魔臭がらずきっちりとこなします。 自分にはできない細やかさを持っていると思います。いい意味でいろんなこだわりを持っている人です。
インテリアコーディネーター

よこがわ

からの紹介

打合せ中にさらっと描くスケッチがとてもお上手です。マイペースでいつも穏やかな感じです。 アーチの中ではお兄さん的な存在です。お客様やお子様にも『コッスー』の愛称で可愛がられるキャラです。

ものすごくしんどいけど、
建築から離れようと思ったことは1度もない

小さいころから建築に興味がありました。
実家が自営業で、クレーンを操作して材料を運ぶ仕事をやっていて、子どもの頃から建築の現場に遊びに行って、建物が作られていくのを見てました。
その時「ああ、こうやって家とか建物って出来んねんな」とは思ってましたが、だからといって稼業を継ぐという気にはならなかったんです。
建物が完成していくのを見るのは結構好きだったんですけど、自分は親父を越えられないって思ってから、形が出来上がることの面白さを知って、 建築をつくるとか、デザインするとか、だんだんそういう道があることが分かってきて、中学生の時には建築で何かしたいなって思ってました。

高校も工業高校の建築学科に行って、大学も建築学科へ進んで大学院まで行きました。
大学(他県の)では地域に根差した建築の意匠のデザインを学びました。大学院に進むときに、自分が育った滋賀県で学びなおしたいと、滋賀県の大学院に進んで、地元に帰ってきました。
そのあと県内の設計事務所兼工務店に就職して、そこでずっと個人住宅の設計と、現場監理を中心に従事して現在に至ります。

1度も夢はぶれなかったですね。
大学の建築学科って特殊でストイックな人が結構集まってたり、課題がものすごく多いので、すごくしんどい思いはしますけど、それでも楽しかったので建築から離れようと思ったことはないです。

お客様のご要望を叶えたいって気持ちはほかの設計士には負けない

現在の仕事としては設計と現場監理をやっています。
設計の仕事は、まずお客様にヒアリングシートの記入をして頂いて、どういう家が欲しいか、どういう住み方をしたいのかをお伺いしていきます。
本格的な設計は土地が決まってからになります。実際に土地が決まらないと、その土地に適したカタチにできないので。
その段階で一度提案して、そこでお客様からの希望が入って、修正して、という感じで設計図が完成していきます。

快適に住んでいただくことにこだわります

いわゆる建築家に多いパターンとしては、自分が実現したいデザインがあって、それをいかに施主というパトロンを使って実現するかを考えている人が多いと思うんです。
でも、僕はそうではなくて、施主さんにどれだけ満足してもらえるか、快適に住んでもらえるかということを考えて、そこにこだわりをもっています。 それを叶えたいっていう気持ちは他の建築士には負けないですね、それだけの強い想いは持ってるかなと。

『家づくり』って言ってるんですけど、家づくりをしているのは施主さんなんですよね。
僕たちが作ってるわけじゃなくて、あくまで施主さんの家づくりを僕たちが専門家としてアドバイスや道しるべを示しているだけであって、メインは絶対施主さんなんですよ。
だから、施主さんがどういう家に住みたいかということを優先しています。

感動したのは、泣きながら「ありがとう」と言ってもらえたとき

これまでした仕事で印象に残っているのは、お客様自身が気づいていないご要望を引き出して、それを面白い空間にできたときですね。
担当させていただいたご夫婦の奥様が出産を控えられていて、工事中に出産の準備に入られたんです。
仕事と奥様の出産、それに加えて家づくりが一気に重なって、ご主人の頑張っておられる姿を見ていて本当に大変そうでした。
そして家が完成してお引渡しのときに、泣きながらご主人に「ありがとうございます」って言われたとき、私も感動しました。
いつも『少しでもいいお家になれば』とう思いでやっているのですが、お客様の気持ちが強い分、きっちりそれに対してお返ししなければいけない、ということをすごく意識したお家でした。
お引渡ししてからも『すごく良いお家です』と言っていただいたり、その後の関係が良い状態で続いてるお家っていうのはやっぱり思い入れが強くなりますし、すごくありがたいなって思いますね。

ずっと健康でいられる家をつくり続けていきたい

目標はやっぱり、ずっと快適に暮らせて健康でいられる家づくりですね。
どのお客様の場合も大前提のことではあるんですが、間取りも使い勝手も、暮らすほどに気に入ってもらえる家づくりをしたいです。

休日の過ごし方を教えて下さい。
現在は二級建築士なので、一級建築士を目指して勉強中です。なので今は、休みの日も勉強しています。早く解放されたいです(笑)
一級建築士が取れたら何をしたいですか?
僕はあんまりアウトドア派じゃないので、やるとしてもゴルフぐらいです。
建築巡りが趣味なんですけど、時間がないとなかなか建築も見に行けないので雑貨巡りをしています。
雑貨というか、僕文房具マニアで、文具に変なこだわりがあるんです。
こんなちっちゃいコップとか、ペンとかも三菱のジェットストリームというのがあって、それを気に入って使ってます。
スタッフを歴史上の人物で表現すると?
高山さんはジョン万次郎、石井さんはなんか坂本龍馬とかそっちの感じ。
河原林さんは縄文人ですね。個人じゃないですが…。
小嶋さんは、与謝野晶子とか樋口一葉とか、そっちのほうの感じ。
めぐさんはマリーアントワネット、松居さんは、昭和のお母さん。
半分は個人じゃなかったですね。パッと思い浮かばなかったです。