家でも集中できる!“仕事モードに切り替わる”書斎・ワークスペース
在宅ワークが日常になった今、「リビングだと集中できない」「仕事とプライベートの切り替えが難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ARCHでは、お客様の働き方や家族構成に合わせて、“集中できる書斎・ワークスペース” をご提案しています。
今回は、実際の施工事例をもとに、仕事モードに切り替わる書斎づくりのアイデアをご紹介します。
集中できる個室型「独立書斎」
オンライン会議や長時間の作業が多い方には、生活空間と切り離した個室型の書斎がおすすめです。
2階や玄関近くなど、家族の生活音から離れた位置に設けることで、静かに集中できる環境をつくることができます。
また、ARCHの家は高気密・高断熱設計のため、小さな空間でも冷暖房効率がよく、一年中快適。
夏の暑さや冬の寒さを気にせず仕事に取り組めます。




2階の一角に設けた独立書斎。窓から自然光が入ることで閉塞感を感じず、集中しやすい落ち着いた空間。
気軽に座れる「ワークスペース」
完全な個室までは必要ないけれど、“自分の作業に集中したい” という方にはオープンタイプが人気です。
廊下や階段の踊り場など、リビングから離れたスペースを活用するのがポイント。
閉塞感のない、ほどよく落ち着いた空間になります。
手元と足元にコンセントを設けておけば、パソコン作業や端末の充電など、何かと使えて便利です。


収納を兼ねた「コンパクト書斎」
限られた面積を有効活用したい方には、収納と一体化した書斎もおすすめです。
可動棚を設ければ、仕事道具や書類を整理しながらスッキリ収納。
“片付けやすい書斎”は、仕事の切り替えにも効果的。
見た目もきれいに整うことで、気持ちまでスッと軽くなる空間になります。

収納棚を兼ねたコンパクト書斎。見た目もすっきり、気持ちもリセットできるワークスペース。
まとめ
テレワークの快適さは、家の性能と間取りの工夫で大きく変わります。
ARCHでは、
・生活空間と切り離せる書斎の配置
・遮音性と断熱性を両立した快適環境
・用途に合わせた造作デザイン
これらを組み合わせ、仕事に集中できる間取りを一邸ずつ提案しています。
在宅勤務が増えた今こそ、あなたの働き方に合った“書斎のある家”を考えてみませんか?
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