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梅雨時期のカビ対策

 

 

こんにちは(^^)/

コーディネーターの横川です。

 

雨の日が続きますね。

蒸し暑かったり、肌寒かったりと温度もあり、体調を崩されていませんか。

 

気温が高く、湿度も上がる梅雨時期は、カビにとっては絶好の繁殖条件が揃っています。

カビはアトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー疾患の原因にもなり、中にはカビ毒をつくる種類のカビもあるそうです。

 

また、カビはダニのエサになるので、梅雨時期に前回ご紹介した湿気対策を行い、カビを防止することは健康的に生活をするために重要となります。

特にお風呂やキッチンなどの水回り、窓や壁・床に結露が発生してカビの原因になってしまいますので、要注意です。

 

まずはカビの生える条件には、温度、湿度、栄養などが必要です。

空気中に浮遊しているカビの胞子は室内の表面に付着して、温度が5℃~35℃前後の場所で付着した表面の水分と栄養で発育します。

水分や埃がたまりやすいところ、手が届かない場所などにカビは生えやすくなります。

 

また、カビが発育するのは湿度80%以上ですが、カビは空気中の水蒸気ではなく、付着した場所の表面の水分を使うので、室内湿度が80%以上だからといって発育するわけではありません。

 

ただし室内湿度が高いと、窓や壁・床などに結露が発生するため表面にカビの原因となる水分がたまってしまいます。

湿度を低く保つようにする、結露などの水分をまめに拭き取るようにするなど、湿気対策をきちんと行えばカビの発生は減らすことができます。

 

また窓や壁、床、ゴムパッキンなどをたわしや歯ブラシ、研磨材等でゴシゴシこすると表面に凹凸ができ、この凸凹にカビの胞子が入り込みカビが成長しやすくなるそうです。

 

またお酢もカビに効果があると聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、実はお酢は原液ならば効果はあるそうですが、水で薄めて使うとカビの栄養になってしまいますのでお気を付けください。

 

では、どのような方法でカビを撃退したら良いのでしょうか。

実は、50度の熱湯を 5秒間かけるだけででカビは死滅するそうです。

 

さらに、ゴムパッキンの奥のカビは、 50度のお湯を90秒かければ、パッキンの内部のカビも全て死滅するそうです。

その後、死んだ黒い表面のカビを漂白するため、カビ取り剤をスプレーします。

※この際、こすってはいけません。

 

あとは、週に1回 50度のシャワーで5秒間カビの生えそうな部分をシャワーします。

※胞子からカビに成長するまで1週間程かかるので、週に1回シャワーでも効果はあるそうです。

 

浴室の天井のしずく跡にもカビが生えます。

放置すると天井から水滴とともにカビが落ちてきてお風呂場全体のカビの原因になります。

そこで、浴室の天井には、消毒用アルコールを染み込ませた、ワイパー(柄の長い物)で1ヶ月に1回拭くと効果的でしょう。

 

 

ぜひ、試してみてください(^^)/

Yokogawa

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Yokogawa

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