中秋の名月を愛でる
先日、中秋の名月を見に行こうと思い、2日間だけ「秋月祭」と言うイベントをしていたので石山寺で行ってきた様子をお伝えします。
月を愛でることは日本の伝統的な行事の一つです。特に石山寺は、その美しい景観と歴史的な背景から、多くの人々に親しまれています。
夕方になると、いよいよ中秋の名月が顔を出しました。空が徐々に暗くなるにつれて、月が明るく輝き始め、その美しさに思わず息を呑みました。石山寺の境内から見る月は、周囲の山々や木々と相まって、まるで絵画のような美しさです。
ライトアップもされており、とても幻想的で癒されました。
これからどんどん寒くなり、紅葉の季節がやってきます。
楽しみです!