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住宅ローンの常識が変わる?金利上昇時代に後悔しないための「新しい借り方と建て方」

「変動金利は低い」の時代が終わる?

最近、ニュースでも「住宅ローンの金利上昇」が取り上げられる機会が増えました。これまで長らく続いてきた超低金利時代が、今まさに大きな転換期を迎えています。

「金利が上がったら家は買えない?」「もう遅いの?」と不安を感じている方も多いはず。今回は、国土交通省が作成した最新資料をもとに、これからのローン事情と、後悔しない「家計を守る家づくり」についてお伝えします。

(※記事の最後に、国交省作成の「住宅ローンの新常識ガイド」のダウンロード案内を用意しています。ぜひ最後までご覧ください)

 

数字で見る「住宅ローンを取り巻く激変」

国交省の資料(不動産価格指数)によると、家づくりを取り巻く環境はここ数年で一変しました。

 

【物件価格の高騰】
2019年比でマンション価格は+53%、戸建住宅も+15%上昇しています。

 

【返済の長期化】
借入額を増やすために、従来の35年ではなく「50年ローン」を選択する人が急増しています。

 

【金利の反転】
長らく安定していた変動金利がついに上昇を開始しました。

 

「審査に通ったから安心」ではなく、「金利が上がっても無理なく返済し続けられるか」という視点が、これまで以上に重要になっています。

 

今こそ知っておきたい「新しいローンの選択肢」

今の時代、ただ借りるだけではなく、多様な仕組みを知ることが大きな武器になります。

 

共働きを活かす「ペアローン・連帯債務」
夫婦それぞれの収入を合算することで、返済期間を無理に延ばさずとも、希望の性能や立地を叶える手法です。ただし、一方の収入減や離婚などのリスク対策もセットで考える必要があります。

 

注目の「残価設定型住宅ローン」
車のローンのように、将来の売却価値(残価)をあらかじめ差し引いて、月々の返済額を抑えるという新しい選択肢も登場しています。目先の負担は減るものの、最終的には物件の売却が前提であることに注意が必要です。

 

最大の金利対策は「家の燃費」

金利上昇への不安を解消する鍵は、実は銀行選びよりも「家の燃費」にあります。

 

「金利負担」+「高い光熱費」
家計を圧迫し続け、金利上昇のダメージを直撃します。

 

「金利負担」+「ほぼゼロの光熱費」
毎月の支出が抑えられ、家計に大きな余裕が生まれます。

 

ARCHがこだわる「高気密・高断熱」の家は、初期投資はかかりますが、35年、50年というスパンで見れば、「生涯コストの削減」を実現します。

また、高性能な家を建てて資産価値を守ることは、万が一の時に『家を売っても借金が残る』という事態を避け、家計の自由度を確保するための最強の保険になるのです。

日本の住宅市場では、築20年を過ぎると建物の価値が大きく下がる傾向にあります。もちろん、家の価値は将来の景気や周辺環境にも左右されるため、「家の性能が高ければ、必ず高く売れる」という保証はできません。

ですが、確かな「性能」という価値を家に持たせておくことは、将来の自分たちの選択肢を広げ、ローン返済のリスクを最小限に抑えるための、今できる最善の備えになるとARCHは考えています。

 

【無料配布】国交省作成リーフレット「住宅ローンの常識が変わる!?

今回ご紹介した内容は、国土交通省が「これからの家づくりを考える人にぜひ知っておいてほしい」と作成した公式資料に基づいています。家づくりの予算を考える際に、必ず目を通していただきたい知識が凝縮されています。

以下のボタンより、無料でダウンロードいただけます。ご家族での会議にぜひお役立てください。

 

「住宅ローンの常識が変わる!?」(PDF

 

大切なのは「今」だけでなく「未来の家計」

金利の不安を安心に変えるのは、正しい知識と、それに基づいた家づくりの戦略です。

ARCHでは、最新のローン事情に合わせた資金計画のシミュレーションを随時行っています。この資料を読んで「自分たちの場合はどうなるの?」と思われた方は、ぜひお気軽に無料相談へお越しください。

 

 

広報staff

書いた人

広報staff

滋賀県東近江市にある工務店 株式会社ARCHです。
高性能高気密で長く快適に暮らせる家づくりを行っています。

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