家づくりの流れ

2017年4月5日

家づくりの流れNewly Built

  • 出逢い
  • ライフプラン
    資金計画
  • ラフプラン
    お見積り
  • 設計契約
  • 実施計画
  • 工事請負計画
  • 仕様打ち合わせ
  • 地鎮祭・
    着工・上棟
  • 配線立ち合い
  • 竣工検査
  • 完成・お引越し
  • アフター訪問

STEP01出逢い

居心地の良さは言葉では伝えきれない、だから体感しに来てほしい。
  • STEP01
  • STEP01
  • STEP01

はじめは資料ホームページや資料請求でARCHのことを知って頂き、ご興味を持たれたら見学会や個別相談にお越しください。 写真や文章では伝えられない『空間の雰囲気・質感・造り手の人間性』を体感することが大切です。 ARCHではお客様のペースを尊重するため、強引な営業は致しませんのでご安心ください。

Pattern01完成見学会
お家が完成し、お施主様のご入居前に開催する見学会です。ARCHでは、お施主様によって異なる条件やご要望を完全自由設計でデザインしています。実際にご覧いただき、暮らしやすさや居心地をご体感ください。
Pattern02構造見学会
完成したら見えなくなる部分(壁や床の内部・断熱材・構造材)の施工現場をご覧頂ける見学会です。実際にご覧頂きながら、お家の性能と耐久性について詳しくご説明します。構造セミナーも開催しています。
Pattern03オーナー邸見学会
ARCHでお家を建てて頂いたオーナーのお宅を訪問します。オーナーの暮らしをご覧頂けるほか、実際に住まわれてからのこと、家づくりの体験談や会社選びについてのアドバイスなど、住まい手の立場からお話を聞くことが出来ます。
Pattern04セミナー・家づくり塾
これから家づくりを始める方を対象に、後悔しない家づくりについてお話するセミナーです。人生で一番高い買い物のはずなのに、家づくりは一般の方から見ると分からないことだらけ。難しい話はせず、誰でも理解できるようお伝えしています。

STEP02ライフプラン・資金計画

  • 出産、就職、就学、転職などのライフイベントを具体的にシミュレーションすることを『ライフプラン』、家づくりに必要なお金の計画を『資金計画』と言います。建てた後に無理なくローンの返済をしていける予算を決めることです。
    将来にわたって経済的に安心して暮らしていくために、ライフプランと資金計画は欠かせません。家族の未来をしっかりと描くことが、豊かに暮らす家づくりの第一歩です。
  • STEP02
FP(ファイナンシャルプランナー)
生涯の資金計画をして、実現に導くことをファイナンシャルプランニングと言います。金融、税、ローン、保険、教育資金、老後資金など幅広い知識を持ち、サポートする専門家がFPです。弊社では、経済的に安心して家づくりをして頂けるよう、住宅に詳しいFPによるアドバイスを行っています。
ライフプランヒアリング
ヒアリングシートに現在の生活費やローンの支払い状況などをご記入頂きます。将来に必要な教育費、年間の旅行回数やお子様の人数など、暮らし方の理想や、現時点で想定しているライフイベントもピックアップしていきます。

STEP03ラフプラン・お見積り

  • STEP03
  • 建てたいお家の夢や希望をお聞かせください。ヒアリング内容をもとに、プランとお見積りのご提案をさせて頂きます。ラフプランはお家の大きさや間取りを確認するための簡易的なプランです。すでに土地をお持ちの方は、お家の敷地の条件次第で建てられる家の大きさやプランの内容が変わってくるため、この時点で敷地調査をさせて頂きます。
ラフプラン
「お家づくりの目的」「新しいお家でしたいこと」など、暮らし方やお家の具体的なイメージをヒアリングしていきます。項目が多いので大変かもしれませんが、イメージが整理され、建てたい家が具体的になってきます。 ラフプランは詳しく間取りを検討していく前の段階です。ラフプランの目的は「自分たちに必要なお家の大きさを知り、予算を把握する」ことです。
敷地調査
建築予定地が決まっている場合は、地盤の強度、敷地の形、隣地に何があるか、法的規制がかかっているか、など敷地に関する調査を行います。法的な調査だけでなく、設計士が現地に出向き、太陽の動き、隣家からの距離や、隣家の高さ、周囲の環境などをチェックします。土地のポテンシャルを最大限に生かすため、どんな建物が適しているか考慮したうえで実際のプランに反映します。

STEP04設計契約

  • ラフプランとお見積りにご納得頂ければ、設計契約(本プラン作成)のお申込みをして頂きます。ラフプランをベースに間取りや仕様の仮決めをしていきます。耐震性能や省エネ性能、トータルコスト、ランニングコスト、保証内容などもご納得いただけるまで一緒に検討しましょう。
    Money Point

    お申込み時に申込金として108,000円(税込)をお支払いいただきます。

  • STEP04
土地探し
土地をお持ちでない方は、一緒に土地探しをさせて頂きます。土地と建物の総額がお家づくりのご予算になりますので、お客様のご希望と予算に合った土地をピックアップして現地見学を重ねます。法律関係の処理や地主様との交渉も専門のスタッフが対応いたします。
住宅ローン事前審査
住宅ローンには「事前審査」と「本審査」があり、まずは事前審査を受けて頂きます。借り入れ可能な金額がいくらなのかを確認します。暮らし始めてから後悔しないよう、無理のない返済計画をアドバイスさせて頂きます。

STEP05実施設計

  • STEP05
  • 本プランの内容にご納得いただけたら、工事に必要な実施図面の作成を行います。実施設計が確定したら費用の最終確認を行います。
  •  構造、建物の配置、外構計画
  •  設備計画(電気・水道・ガス・住宅設備など)
  •  照明計画
  •  造作家具、建具

STEP06工事請負契約

  • 本プラン、仕様書、見積書を最終確認するほか、お支払方法の確認、契約内容のご説明などをさせて頂きます。工事請負契約の後、本格的に工事の準備に取り掛かります。
    Money Point

    ご契約時に契約金として108,000円(税込)をお支払いいただきます。

  • STEP06
  • 住宅ローンお申込み
  • 土地決済
地盤調査
建築予定地が建物の重さに耐えられるかどうかを調査します。問題がなければ、そのままで大丈夫ですが、強度が弱い場合は地盤改良が必要です。
建築確認申請
役所に対し「これで建てていいかどうか」を確認する申請です。建築基準法や条例に適合しているかどうかの確認を受けます。

STEP07仕様お打合せ

  • STEP07
  • 外観、設備、内観、電気配線、インテリアのお打合せをさせて頂きます。暮らしのイメージを膨らませて頂き、雑誌やインテリア本などでイメージを共有したり、住宅設備ショールームで実際の設備を見学したり、クロスや壁紙のサンプルを見て選んでいきます。ARCHでのお家づくりの醍醐味ともいえる楽しい工程です。

STEP08地鎮祭・着工・上棟

  • STEP08
  • STEP08
  • STEP08

建築確認申請の許可が下りたら、いよいよ工事のスタートです。ARCHでは担当設計士が現場監督を務めます。
そのため、お施主様との打ち合わせ内容をそのまま現場に反映でき、ミスや欠陥を防ぐことが出来ます。現場ごとにグループLINEで密な連絡を取り合い、職人や協力業者とスムーズに連携しています。

Money Point

・着工金として工事代金の40%
・上棟式のときに中間金として工事代金の30%

近隣挨拶
工事が始まる前に、ARCHのスタッフが近隣へのご挨拶をさせていただきます。工事中もご近所様の迷惑にならないよう、細心の注意を払います。
地鎮祭
着工する前に土地の神様にお祈りし、工事中の安全とお家の繁栄を祈願します。ご家族・ご両親が揃って参加される場合が多いです。ARCHスタッフも参加させて頂きます。
上棟式
棟梁や大工への感謝を表すために行われます。朝からお家の骨組みを組み立てていき、屋根の一番高いところにある「棟木」を上げたら上棟式を執り行います。一日でみるみる組み上がっていく様子は圧巻です。
工事
進捗状況が気になるお施主様のために、ARCHの現場はいつでもご見学頂けます。大工や職人と会うことも出来るオープンな現場です。安全のため、スタッフの指示に従ってご見学ください。

STEP09配線立ち合い

  • STEP09
  • 電気配線の施工時に立ち合いを行い、数や位置のお打合せをいたします。この時点での変更が可能です。実際の位置の高さを測ったり、使いやすさを考慮したアドバイスをさせて頂きます。
  •  コンセント位置および数
  •  エアコンおよび室外機の設置場所
  •  TV、 電話、 LAN配線のジャック位置
  •  照明およびスイッチの追加や位置
  •  TVアンテナの大まかな設置場所

STEP10竣工検査

  • 建物が完成したら、行政機関による完了検査を受けます。その後、ARCHスタッフによる社内検査と施主検査を経て、補修が必要な個所があれば、お引渡しまでに補修してきれいな状態にします。
  • STEP10
施主検査
傷や汚れのチェック、契約内容・現場お打合せの内容が反映されているかをご確認頂きます。

STEP11完成・お引渡し

  • STEP11
  • いよいよ完成の日を迎えます。ご契約の時から季節は変わり、この日を迎えられたという喜びでいっぱいの日です。鍵のお引渡し、快適な住まい方のご説明、住宅設備の説明、保険・保証の説明をして、お引渡し完了です。
完成見学会/内覧会
お施主様のご了承をいただいたお家で完成見学会をさせて頂いております。ご入居前の大切なお家ですので、手袋や靴下を着用の上、注意を払ってご案内しております。
お引渡式
スタッフからお施主様に感謝をこめて、ささやかなセレモニーをさせて頂きます。ぜひ、ご家族・ご親族でご参加ください。

STEP12アフター訪問

  • 弊社の家づくりは完成したら終わりではありません。快適なお家で暮らしていただくために、お家づくりのパートナーとして「暮らし始めてからも一生のお付き合い」をお願いしております。お住まいになってから3カ月、最初のアフター訪問をさせて頂きます。3カ月、半年、10年目まで毎年1回の定期訪問のほか、日常で気になる事があれば気軽にご相談頂けます。
  • STEP12

リフォームの流れReform

STEP01出逢い

  • STEP05
  • 無料で個別相談を受け付けております。はじめはホームページでARCHのことを知って頂き、ご興味を持たれたら見学会にお越し頂くか、お気軽にお電話ください。「見積もりをしてもらったらしつこく営業されるんじゃ…」と不安な方、ご安心ください。弊社はお客様の意思を尊重しておりますので、無理やり契約を迫ることは一切ありません。
Pattern01見学会
『完成見学会』と『構造見学会』を不定期で開催しております。開催情報はホームページで告知いたしますので、ご興味をお持ちの方はぜひお越しください。
Pattern02個別相談
・リフォームをしたいけど、『手順』が分からなくて何から始めたらいいか分からない。
・リフォーム金額の相場が分からなくて『お金』のことが心配。
・悪徳業者に騙されたくないので『会社選び』は慎重にしたい。
このようなことでお悩みの方、まずは個別相談にお越しください。「リフォームをするかどうか迷っている」段階でも大丈夫です。お悩みを聞いて適切なアドバイスをさせて頂きます。

STEP02訪問・現地調査

  • リフォームの場合は、築年数や現在の状態によって工事の内容が大きく変わります。正確なお見積りをさせて頂くため、お住まいを訪問し、現地調査や採寸をさせて頂きます。このとき、リフォームのご要望をヒアリングさせて頂きます。具体的なお話ができるよう、できればリフォーム内容の決定権をお持ちの方に立ち合いをお願いしております。
  • STEP02
リフォーム内容の詳細を決めておきましょう
現地調査では「どこをどのようにしたい」といった具体的な要望もヒアリングさせて頂きます。リフォーム内容をある程度決めておいて頂けると、ご要望に近い提案が可能です。

STEP03お見積り・ラフプランご提案

現地調査の結果を踏まえて、お見積りとラフプランをご提案いたします。項目と金額だけでは分かりづらいので、工事内容を詳しくご説明させて頂きます。

STEP04設計契約

ラフプランとお見積りにご納得頂ければ、設計契約(本プラン作成)のお申込みをして頂きます。その後、ラフプランをベースに詳細のお打合せをしていきます。

Money Point

お申込み時に申込金として108,000円(税込)をお支払いいただきます。
※設計図が不要な小規模リフォームの場合は申込金は不要です。詳しくはお問い合わせください。

STEP05実施計画

  • STEP05
  • 本プランの内容にご納得いただけたら、工事に必要な実施図面の作成を行います。実施設計が確定したら費用の最終確認を行います。

STEP06工事請負契約

  • 本プラン、仕様書、見積書を最終確認するほか、お支払方法の確認、契約内容のご説明などをさせて頂きます。工事請負契約の後、本格的に工事の準備に取り掛かります。
  • STEP02

STEP07着工

  • STEP05
  • いよいよ工事のスタートです。ARCHでは担当設計士が現場監督を務めます。そのため、お施主様との打ち合わせ内容をそのまま現場に反映でき、ミスや欠陥を防ぐことが出来ます。現場ごとにグループLINEで密な連絡を取り合い、職人や協力業者とスムーズに連携しています。
工事中の住まいは?
リフォームの場合は、住みながら工事を進めていく場合と、一時的に仮住まいをする場合があります。工事内容によって変わりますので、事前にご相談させて頂きます。
工事前の近隣挨拶
工事が始まる前に、ARCHのスタッフが近隣へのご挨拶をさせて頂きます。工事中もご近所様の迷惑にならないよう、細心の注意を払います。

STEP08完成・検査・お引渡し

  • 工事が完了したら、お客様と一緒に完了検査を行い、リフォーム内容にお間違いがないかご確認頂きます。住宅設備の説明、保険・保証の説明をして、お引渡し完了です。
  • STEP02
工事後の近隣挨拶
工事が完了したら近隣へのご挨拶をさせて頂きます。

土地についてLand

良い家を建てるには
土地が決まってからプランを描くことが大切です

土地をお持ちでない方の場合、プラン作成の前に土地を探すことから始めます。
土地が決まってからプランを作成する理由は2つあります。

  • コストバランスが良く
    要望を最大限に生かせる

    一番最初にラフプランで大まかな間取りと建物の大きさを確定し、総予算を算出します。総予算が決まっていれば、土地と建物のコストバランスを考慮して、最大限に要望を満たせるプランを作成できます。

  • 敷地の環境や条件を生かした
    省エネ設計で家計に優しい

    建築地が決まっていれば、周辺環境を十分に調査したうえでベストなプランを作成できます。立地環境を生かした省エネ設計で、家計への負担を減らす工夫ができ、ランニングコストを抑えられます。

土地探しの流れFlow of Land Search

資金計画を家づくりの総予算が分かったら、いよいよ土地探しです

土地探しのポイントPoint

01土地探しに焦りは禁物
  • 『良い土地はすぐに売り切れてしまうから、気に入った土地が見つかったら買おうかな?』と、お考えの方。
    ちょっと待ってください!
    他の人に取られる前に確保しておきたいと思う気持ちはよく分かります。
    ですが、資金計画や会社選びをしていないのに、先に土地を買ってしまうことは“絶対やってはいけないこと”なんです。
    いい土地を逃さないタイミングも大切ですが、家を建てた後の暮らしのことまで考えるのが土地探しの鉄則です。何も計画せずに土地を買ってしまい、建物にかけられるお金が少なくなってしまっては元も子もありません。
  • 土地について

すごく環境のいい場所なのに、『希望通りのお家を建てられない』『予算オーバーで返済が苦しい』なんてことになったら困りますよね。
そうならないためにも、賢い土地探しをしましょう!

02土地を購入する前に会社を決めましょう
土地を購入する前に会社を決める

「家を建てるには土地が必要だから、先に土地を買うのが正解なんじゃないの?」と思っている方、実は先に土地を購入してしまうと失敗する可能性があります。 土地探しより前に、家を建てる会社(設計施工をしてくれる会社)を決めたほうが、良い家を建てられる可能性がぐっと上がります。
最初に会社を決めるメリットは2つあります。1つ目は「土地と建物のバランスがとれた資金計画を提案してもらえること」、2つ目は「設計の知識がある人と一緒に土地を探せること」です。

会社選びのポイント
  • 「コスト・土地・建物」をトータルで考えてくれる住宅会社をおすすめします。土地探しだけ、設計だけ、施工だけの会社ではいい家づくりはできません。
    不動産会社の営業マンは、土地に関する知識は豊富ですが、建物については専門外です。
    設計だけ、施工だけの会社も同じで、それぞれの分野に特化していても、他の知識に乏しい場合があります。
    お金にも品質にも妥協したくないなら、「コスト・土地・建物」をバランスよく考えてくれる会社を選びましょう。
  • 土地について
03土地にかけられる予算を把握する
お家づくりの総予算は『土地・建物・諸経費』
  • お家づくりの予算は『建物の価格+土地の価格』です。そのほかに約10%程度の諸費用が掛かってくるので、土地にかけられる金額はおのずと限られてきます。
    例えば、予算が4000万円だとして、内訳は土地1000万円、建物2700万円、諸経費300万円などです。
    同じ予算額でも土地が1500万円なら、建物2200万円、諸経費300万円など、土地と建物の価格によって内訳が変わります。
  • 土地について

このように土地に掛けられる予算を知っておかないと、建物の予算が減ってしまいます。
そうなると希望通りの家を建てることができなくなり、何のために家を建てたのか分からない結果になってしまいます。

また、自分たちだけで土地を探す理由に「できるだけ費用を抑えたい」という方がいます。
ですが、自分たちだけで土地探しをした場合、結果的に費用が高くなってしまうことがあります。 購入した土地に大きな問題が隠れていることもあり、理想のお家を建てられない場合もあります。 また、素人が地主さんや不動産会社との値段交渉をしようとしても難しく、損をしてしまうことになりかねません。
下記に、土地購入で失敗した事例を3つご紹介します。

土地購入で失敗したAさんのお話

  • 土地について
  • 希望のエリアで条件がいい土地があったので、「誰かに取られる前に…」と思い、先に土地を購入した。
    なかなか自分たちに合う施工会社が見つからず、そうこうしているうちにローンの返済が始まってしまった。
    家賃とローンを同時に払わなくてはいけないので生活が苦しい。急いで家を建てたくてプランを作成してもらうのだが、要望を入れると予算内に収まらない。 仕方なく要望を減らし、何とか家が建った。
    せっかくのマイホームなのに、欲しかった書斎もないし、リビングも狭いし、できることなら最初から家づくりをやり直したいと後悔している。

土地購入で失敗したBさんのお話

  • 土地について
  • 立地も広さも希望通りの土地があったので購入した。 後で調べると地盤が弱く、地盤改良の費用が余分に掛かってしまった。
    建物の工法や構造によっても、希望の重量に耐えられる土地ではなかった場合は建てられない、または地盤補強に膨大な費用が掛かることを知らなかった。 他にも、水道やガスの配管を新たに引き込む必要が出てきてしまい、さらに追加で費用がかかった。

土地購入で失敗したCさんのお話

  • 土地について
  • 自分で気に入った土地を買ってから、施工会社を決めた。打ち合わせを進めていくと、希望しているプランの家だと建築基準法に引っかかることが分かり、プランを変更しなくてはいけなくなった。
    自分の敷地内ならどんな家でも建てられると思っていたが、建築基準法や都市計画法といった法律で規制されていることを知らなかった。せっかくのマイホームなのに希望通りの家が建てられず、何も知らずに土地を先に買ってしまったことを後悔している。

このように、安易に土地購入してしまうと、予定外の費用が発生する危険が大いにあります。
土地を仲介する不動産会社の営業マンは、その土地に建つ家のことまでは考えてくれません。後でどんな問題が起きても、売ったあとのことは責任を取ってもらえません。
せっかく同じ土地を買うなら、自分たちの家のこと、さらには建てた後の暮らしのことまで考えてくれる人に任せたいと思いませんか? 「会社選びに時間がかかるから、その間にいい土地がなくなってしまうのでは?」と焦らず、信頼できる住宅会社を見つけましょう。
家を建てるだけでなく、暮らし始めてからのことを真剣に考えてくれるパートナーがいれば、満足できる土地探しと家づくりができるはずです。

土地だけを先に購入することはできるの?
  • 土地だけを先に購入することは可能です。
    ただし、その場合ローンがすこし複雑になります。土地を購入する人がみんな家を建てるとは限りませんので、住宅を建てる前提でなければ住宅ローンの融資を受けることはできません。住宅ローンの目的は「家の購入を促進すること」です。
    例えば、土地を買って駐車場にする場合は事業ローンになり、住宅ローンは使えません。このような理由で、土地だけを先に購入する場合は住宅ローンを使うことが出来ないのです。
  • 土地について
土地購入でローンは組めないの?

土地だけを先に購入する場合は、土地先行融資やつなぎ融資という形で融資を受けることが出来ます。
ただし、金融機関によっては建物のプランや図面がないと審査に通らないこともあります。また、新しい家に引っ越すまでの家賃とローン返済が重なりますので、経済的に生活を圧迫しないよう注意しておかなくてはいけません。
このように、土地だけを先に購入する場合は注意点が多くなります。最終的に家を建てることを考えると、最初から土地と建物をセットで考えるほうが経済的で、無駄な時間も掛けずに済みます。

04設計プランで土地の条件は大きく変わる
  • 土地について
  • 素人が見ると条件の悪い土地でも、設計プランによってデメリットを補うことが出来るのをご存知でしょうか?
    例えば、北向きで建物に囲まれた日当たりの悪い土地でも、太陽光を上手に取り入れる設計をすれば、日当りの条件をクリアすることが出来ます。
    また、数十年後に周囲の環境が変わることを考慮した設計も必要です。例えば、隣に3階建ての家が建ってしまった場合でも、自然光を確保できるように計画しておきます。そうすれば、将来的に周囲の環境がガラリと変わっても、居心地のいい住まいを守ることが出来ます。

こういった上手な設計プランの提案ができる会社を選ぶことも、賢い土地探しのポイントです。見た目だけのデザインに惑わされず、「豊かな暮らしが永く続く家を建ててくれるかどうか」という視点でパートナーを選びましょう。

Pick up

例えば「エリアと予算はOKだけど、北向きで日当たりが悪い」土地があったとします。
「明るい室内にしたい」と思っている人にとっては、マイナスポイントですね。そこで、ARCHでは設計の工夫で、北向きの土地でも太陽光を取り入れて室内を明るくする方法をご提案します。
土地のポテンシャルを生かす設計にこだわり、太陽光や風の流れを上手に取り入れることで、一見マイナスに見える土地でも、満足度の高い住まいを実現することが出来ます。

05気になる土地はとことん見てみる

少しでも気になる土地があったら何度も見に行くことをおすすめします。天候や時間帯によって周囲の環境は変化します。
例えば、近くに学校や社屋がある場合、休日は静かでも平日は騒音が気になる事があります。昼間の人目も気になりますね。
他にも、道路の交通状況や街頭の有無、近隣住民の雰囲気などを見ておくと、暮らし始めてからのイメージができると思います。
周辺を歩いてみるのも効果的です。すれ違う人の雰囲気や様子から、どんな地域なのか判断する材料になります。お子様の通学路を確認しておくと安心です。
主要道路へのアクセスや、駅やスーパーまでの距離などもあらかじめチェックしておきましょう。

Check Point
  • 天候・時間帯ごとの様子

    人や車の交通量、雨天時の水はけや溝の水量など、安心して暮らせるか判断しましょう。

  • 周辺の建物

    工場や牧場があると風向きによって臭気やほこりが流れてくる可能性があります。

  • 周辺の音

    日常的に気になる音の原因がないか確認しておきましょう。

  • 周辺道路の状態

    舗装されていない道が多い、街灯が無いなど、生活に影響がないか確認しておきましょう。

06絶対に譲れない条件を決めておく
  • 焦って土地を購入してしまうことはNGと言いましたが、いつまでも「もっといい土地があるかも」と探し続けることもおすすめしません。
    自分たちが「いいな」と思った土地は、ほかの人から見てもいい土地である可能性が高いからです。迷っている間にいい土地から売れていきます。いつまで経っても土地が決まらず、最後は妥協することになり、時間を無駄にするのは勿体ないですよね。少しでもいいと思った土地があるなら、なるべく早く購入を決めるべきです。
  • 土地について

土地を探すときは、いくつかの候補地に足を運びます。その中から選択肢を絞っていくわけですが、このときに土地探しの基準を決めておくとスムーズに絞り込むことが出来ます。
「絶対に譲れない条件」「有ればいいけど無くてもいい条件」など、基準に優先順位をつけておくことで、理想に近い土地を探しやすくなります。

Pick up

ARCHでは『土地探し基準チェックシート』を記入して頂き、候補地に点数をつけていきます。
「住みたいエリア」「職場や実家への距離」「予算に合うかどうか」など、10項目にチェックを入れて、総合点を出します。総合点が高ければ、自分たちの基準に近い土地であるということが分かります。
この基準シートを参考に候補地を絞り込んでいけば、満足度の高い土地を選ぶことが出来ます。