Report

建築現場レポート

建築日誌|野洲の家2(2019年完成)

2019年完成

 

=====

2019/8/30

2回目の気密測定をしました。ARCHでは新築を建てるときはすべての家で気密測定をします。社内で義務化しているので、今のところやらなかった家はありません。

また、必ず2回行います。1回目は断熱材施工が終わったタイミング、2回目は完成後です。2回やるのには理由があります。

1回目の測定で悪い数字が出たら、施工をやり直します。ARCHでは最低0.5㎠/㎡をクリアすることを義務化しているので、0.5よりも数字が大きくなったらアウトです。アウトになったら、どこに隙間があるのか探して是正します。

2回目の測定は最終確認です。もうすでに仕上げまで終わっているので、この段階で悪い数字が出ても直せません。なので、1回目の時に完璧に是正しておきます。

最近は安定して0.2~0.4㎠/㎡を出せるようになってきました。平均0.3といったところでしょうか。気密の世界では「高断熱」と言われる部類です。

安定していい数値が出せるのは、職人さんが丁寧な施工をしてくれるからです。手間が掛かるので、普通は嫌がられるし手を抜かれます。ARCHの職人さんは、すごい。感謝です。施工者の腕がいいと、良い家になります。

 

2019/8/2

クロスを貼りました。

白いクロスなので少し室内が明るくなった感じがします。

 

2019/7/11

断熱材の上にボードを張る作業がはじまりました。

部屋のカタチが見えてきましたね。

 

2019/7/5

天井の下地を施工しました。

 

2019/6/29

外壁の施工が完了しました。

黒のサッシがマッチして落ち着いた雰囲気です。

 

2019/6/15

ARCHの防水施工はこだわりがあります。

特に窓のサッシ回りは雨が侵入しやすいところなので、テープで頑丈に防水をします。

バルコニーも同様。

日本では日常的に雨が降るので、雨水対策の手を抜くとあっという間に家が傷んでしまいます。

防水施工は完成する前にしか出来ないこと。

するかしないかは施工者の気持ち次第です。

 

2019/6/9

フローリングの施工中です。

 

2019/5/22

気密測定を行いました!

結果は…C値0.3㎠/㎡と良好な結果です。

 

2019/5/20

役所の中間検査を受けました。

 

2019/4/25

上棟しました!

 

2019/4/22

基礎の上に土台を据えました。

 

▼土台を据えるときに同時に行う防蟻処理です。

まずは土台の接合部である仕口(しくち)に防腐防蟻剤をスプレーします。

この液剤は、農薬にも使われる「ビフェントリン0.05%、テブコナゾール0.20%、プロピコナゾール0.20%」が配合されています。揮発性のない薬剤なので、高気密の住宅にも問題なく使用できます。

次に、水道配管の立上り部分に、塗るタイプの防蟻剤を。

有効成分として、ビフェントリン2.0%、ヒノキチオール0.25%が含まれています。

なぜココに塗るのかというと、配管と基礎のすき間から侵入しやすいためです。

シロアリは0.6mmのすき間があれば侵入してくるので、このような隙間は徹底的にガードする必要があります。

 

2019/3/29

基礎の配筋が出来ました。

やはり耐震等級3の基礎は配筋の量が違います。密度が濃い…。

稀に、通りすがりで他社の基礎工事を拝見するのですが、明らかに配筋の量が違う現場があります。

耐震等級1と3では配筋の量が目に見えて違います。(配筋が少ない)

少ない現場を見るたびに「あー、このお家は耐震等級1なんだなぁ。勿体ないなぁ」と思ったりします。家を建てた後で等級3に変えることはできませんからね…。

素人でも見るだけで分かりますので、工事現場を見つけたら覗いてみてくださいね。

▼これは耐震等級3の基礎配筋です。

 

2019/3/2

地鎮祭を行いました!いよいよ、工事が始まります。

 

読み物一覧へ