守山市「水保の家」外構工事
今週も水保の家の進捗状況アップしていきます。
前回、事務所検査の様子をアップしましたが、そこで見つかったキズや不具合を今週は補修してもらう作業でした。
そして現在は、外構工事が進んでいます。
鋤取り、埋戻し、桝延長という作業を行いました。
鋤取り(すきとり)とは、仕上がりの高さを出して、土を掘っていくことです。
そして、埋戻し(うめもどし)をして工事で発生した余分な土を埋めます。
枡(ます)は、雨樋や庭を伝って流れてきた雨水を排水管に接続する部分のことです。そこを延ばす作業のことを桝延長と言います。
現在は鋤取り、埋戻し、桝延長が終わりブロック積まで進んでいます。
今回の進捗状況はここまでです。
お引渡しの前に一度完成内覧があるので、そこでもう一度キズ等がないか見ていただきます。
そしてもしキズ等があれば、補修屋さんに直していただきます。
お引渡しまで1カ月を切りました!
お引渡しが楽しみです!!