1万円前後!暮らしを快適にするアイテム
先日S様邸の上棟に参加しました、新入社員の徳田です!!
梅雨の時期なのに気持ちいいくらいに晴れていてよかったです!
上の写真は手形式といって上棟の日に木に手形と言葉を書いてもらっています。
旦那さんは毛筆を習っていたのか、とても上手に書いてはりました。
今回もお写真使わせていただきました!!
今回のテーマは『1万円前後で暮らしを快適にするアイテム』です。
最近、Instagramでこの記事を見つけたので多くの方に知ってもらいたく今回テーマにしました。
より良さそうなモノを3つ選んだので良かったら最後まで読んでください。
①SADIOT LOCK(サディオロック)
1つ目はユーシン・ショウワ社のSADIOT LOCK(サディオロック)という商品です。
こちらは世界初のWi-Fi型スマートキーで、オートロックや履歴確認、合いかぎの作成、リモート操作など多岐にわたる機能を搭載しており、スマホさえ持っていれば近づくだけで勝手に解錠するようにもできるみたいです。
LIXILさんやYKKAPさんでも玄関ドアにスマートキーを搭載することは可能ですが、新築やリフォームのようにドアを丸ごとつけるときにしかできませんでした。
しかし、今回の商品は賃貸などでも取り付けることが可能です!
実際、レビューを見ても賃貸で使っていて便利という声が多数ありました。
価格は13,000円台で少し高いと感じるかもしれませんが、他メーカーのスマートキーが2~3万円であることと比較するとリーズナブルだと思います。
少し難点なのは、手動の施錠・解錠の場合はアプリを使用するのですがその起動時間が10秒ほどかかることと、スマートフォンの充電がなくなっていたら使えないということです。
施錠・解錠に関してはハンズフリー機能を使うとそもそもアプリを起動させないので関係ない話なのですが、スマートフォンの充電がなくなっていると使えないのはちょっと厳しいですね。
その他の商品と組み合わせることでより便利にすることができるそうです。
HPを載せておくので気になる方は見てみてください!
②Switch Bot
カーテン リモートボタン
2つ目はSwitch Botシリーズです。
Switch Botとはスマートホーム化を手軽に実現するためのアイテムで、自分の指の代わりに家電や電気などのボタンを押すことができる商品です。
たくさんの種類があり、今では14種類もの商品がシリーズとして発売されています。
中でも良いなと思ったのが上のSwitch BotカーテンとSwitch Botリモートボタンです。
Switch Botカーテンはスイッチ一つでカーテンの開閉ができたり、時間をセットすれば朝起きるタイミングでカーテンを開けたり、決まった時間にカーテンを閉めることが可能です。
また、光センサーにより照明度合いなどでも開閉の設定できるようです。
Switch Botリモートボタンは部屋の離れた場所からでも設定されたスイッチを押すことができます。
ベットに寝転んでいて眠たくなったけど起き上がって電気を消さないといけないときなどにあると便利ですよね。
僕は面倒くさいと思ってそのまま寝るときもあります!
このように家の中をその場所にいなくても操作することができます。
この他にも電気やエアコン、加湿器などほとんどの商品が操作できるみたいです。
便利すぎて動かなくなってしまうかもしれないのが欠点かなと思います!
こちらの商品もHP載せてあります。
③COFO Neck Pro
最後はCOFO Neck Pro です。この商品は見たことある方も多いかもしれないですね。
COFO Neck Proとは、パソコンやスマートフォンを使うのが当たり前になっているこの時代で、凝り固まっている首をケアするために作られたモノで、独自開発のC周波で筋肉の深層筋にまでほぐすことが可能な商品です。
収納ポーチなども同梱されており、持ち運びにも便利な仕様になっています。
使用感覚としては暖かい蒸しタオルで首をマッサージされているような感覚らしいです。
使用レビューを見てみると首が随分軽くなったや、指で触ってわかるぐらい和らいだと書いてありました。
僕もパソコンやスマートフォンをよく使っているのですが、首がよく痛くなります。
価格も9,800円と1万円を切っていてリーズナブルだと思います。
おそらく僕以外にも首が凝り固まっていて困っている方がいると思うので良ければ参考にしてみてください。
HPは下に載せてあります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
他の記事も色々あるので良ければ見てください!!