2017年5月22日

東近江市栗見新田町の構造見学会【イベントレポート】

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5月20日(土)21日(日)の二日間にわたり、東近江市栗見新田町のU様邸兼事務所にて構造見学会を開催しました。

この見学会のテーマは「地震に強い構造見学会」です。

約一時間にわたるセミナーで「シロアリと腐れの脅威」「住宅の耐久性と耐震性」についてお話しさせて頂きました。

住宅を新築または購入するにあたって、「耐震・耐久・安全」を気にされる方は非常に多いです。

制振ダンパーを入れたらいいのか、耐震壁を増やせばいいのか、集成材を使えばいいのか…。

おそらく、住宅会社ごとに工法や考え方が違うので、「どれが正解なの?」と悩む方が多いと思います。

 

どんな工法や素材を使うにしても、ひとつだけ確実に言えることがあります。

「耐震・耐久・安全」に優れた家を建てるための最も大切なポイント。

それは「構造材の強度をずっと保ち続けること」。

 

金物や壁を増やせばいいという単純な話ではありません。

木材という自然素材を使うからには、経年劣化しないように手を施す必要があります。

 

 

ARCHでは構造材にハウスガードシステムの「緑の柱」を使用しています。

国産無垢材に人体に無害な薬剤を加圧注入した「くさらない木」です。

シロアリや腐食による強度低下を防ぐという意味では、最も優れた方法です。

 

ただし、「緑の柱」を使うだけではいい家は建てられません。

設計すること、施工すること、全体的なバランスが大切だということを、石井からお話しさせて頂きました。

 

 

最後に、構造見学会に参加された方の声をご紹介します。

 

「シロアリのことはあまり考えていなかったけれど、話を聞いて怖いと思った」

「木造住宅でも地震に強い家が建てられることが分かった」

「予算やデザインも気になるけど、耐久性のこともしっかり考えたいと思った」

 

みなさん、参加される前に比べて「耐震・耐久・安全」についての意識が変わったように思います。

構造のお話は「難しそう」と敬遠されるお客様が多いのですが、

ARCHの構造見学会では、お客様の疑問を解決できるまでとことんお話しします。

 

次回の構造見学会は6月17日(土)18日(日)です。

ご見学を希望される方は予約フォームよりお申し込みください。

次回の構造見学会について詳しくはこちら