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夏休みの思い出は…田舎暮らし体験!

8月も後半戦に入ろうとしておりますが、
みなさん、夏休みの思い出はたくさんできましたでしょうか(^^♪
 
わが家は家族で≪昔の暮らし体験≫をしてきました!
行ってきたのはYMCAが運営する国定公園内の自然公園と環境教育施設。
農作業やハイキング、石窯ピザづくりなど、自然を活かした様々な体験ができる施設です。
 
宿泊施設は、それぞれ棟が分かれており、広い土間のついた昔ながらのお家で生活をします。
 

 
まずは、川遊び!
小さくて浅い小川が流れているので、小さな子供でも遊べます。
冷たくて気持ちがいい!
 

 
しばらく遊んだ後、日が落ちる前に夕食の準備をします。
ご飯用・カレー用・五右衛門風呂用に、それぞれにかまどがあるので、結構な量の薪を斧で割ります。
各かまどに薄くて細い薪から燃やしはじめ、だんだん太い薪をくべていきます。
 

 
やり方さえ間違えなければ、火は、あっという間に勢いを増していきます!
一応、煙突があるのですが、屋内にもどんどん煙が広がるので息が苦しい(◎_◎;)
炎と格闘しているうちに、お釜の蓋が動き出し、しばらくすると・・
ご飯がいい感じに炊き上がっています。
 

 
やはり、かまどの火力で炊いたご飯は美味しいですね!
カレーも無事に完成し、子供たちは大満足。
お風呂も人生初の五右衛門風呂なので、はしゃぎすぎなくらい楽しんでいました。
 
しかし問題はここからでした。
暑いので窓は全開にし、網戸のみ閉めて寝ていました。
寝ていると、夜中に何か気配を感じて起きました。
 
網戸の向こうから低く鈍い音で『ブブッ、グー、ブッブブッ・・』と聞こえます。
『ん!まさか動物?』と目をこすりながら外を確認すると、大きな大きな猪らしき動物がウロチョロ・・
身の危険を感じ、とっさに懐中電灯を手に威嚇したところ、慌てて逃げ出したのです。
運よく猪との乱闘はなかったものの、これでまたドキドキして寝れず・・(子供たちはぐっすりでしたが)
寝れないついでに朝のかまどの準備して、山の向こうの暁を覚えたのでした。
 
人間は長い長い年月、こんな風に自然と寄り添う生活をしていましたが、
このたった100年あまりで、劇的に変化したんだと再認識しました。
 
夜は山中なので、かなり涼しくなると予想していましたが、
とにかく、あ、暑い・・
 
室内の大きなカマドで火は消えたといえど、あれだけの熱量を放出し続けると・・
そりゃ当たり前に暑い!
 
夏はかなり厳しい。
冬も家がスキマだらけなので、ひどく寒い室内になる。
 
ご飯やお風呂などに使う、毎日の必要不可欠なエネルギー・・
 
改めて、快適な住宅とは?を考えるきっかけになりました。
 
ARCH
家づくりアドバイザー高山でした!

ARCH

書いた人

ARCH

滋賀県東近江市にある工務店 ARCH
高性能高機能な家づくりを行っています

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