2018年4月23日

『佐野の家Ⅱ』で断熱セミナーを開催いたしました

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先週末、東近江市の『佐野の家Ⅱ』をお借りして断熱セミナーを開催させて頂きました。

 

こちらのお家では気密測定の結果、C値=0.27㎠/㎡を記録しました。

一般的に0.5㎠/㎡以下であれば高気密と言われていますので、十分な結果だと思います。

これ以上に気密性能を高めることも可能ですが、「引き違いの窓を少なくする」「断熱材を吹付け系に変える」などプランやコスト面での制約が増えますので、あまりオススメはできません。

ARCHの家づくりでは「コストも性能もデザインもバランスが大切」と考えていますので、数値にこだわりすぎるより、お客様が納得して快適に暮らしていただける住まいになることが一番だと思っています。

 

さて、話がズレましたが、今回の断熱セミナーは2日間で5組のお客様にお越し頂きました。

 

 

この手のお話、つまり「断熱・気密・換気」の関係については、ハウスメーカーの営業マンでも正しく説明できない人がいるほどヤヤコシイ話です。

なぜヤヤコシイのかというと、建築基準法や品確法といった法律、C値・UA値などの数値、換気システムの種類、断熱材の種類、気密施工など、とにかく説明しなければいけない事柄が多すぎるんです。

わたしたちも勉強し始めたころは苦労しました。今でも常に勉強を欠かせません。

 

そんな小難しい話を、「一般の方にも分かるように断熱と気密の大切さをお話ししたい」という思いで設計士の2人が企画してくれました。

 

 

おかげさまで参加者からは「気密ってなんとなく大事なんやろうなってイメージしかなかったけど、なんで必要なのかが分かりました」というお声を頂きました。

セミナーのあとも、設計士やアドバイザーが細かな質問にお答えさせていただく時間を取っていましたので、十分に疑問解決していただけたと思います。

1日で完全に理解できるようなお話ではないので、分からないことがあればいくらでも質問して頂けたら大丈夫です。

 

 

次回は6月ごろに開催予定です。

イベント情報のページでお知らせします。