2019年11月14日

住宅ローン控除の延長はいつまで?【増税後の今がチャンス】

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住宅ローン控除の延長はいつまで?

 

ここ最近、「来年の年末までに住みたいです」と言うお客様が増えました。

その理由は?

 

住宅ローン控除期間13年間(3年延長)の適用を受けたいから

 

そうなんです!!

いままでは住宅ローン控除期間は10年でした。

 

消費税率引き上げに伴う住宅取得支援策として、消費税10%が適用される住宅の住宅ローン控除期間が13年間となります。(その後は10年間に戻る)

 

しかし、2019年10月1日から2020年12月31日までに入居した場合に限ります。

ですので、みなさん来年の年末までに入居したいんですね。

 

あと約一年です。

 

土地をお持ちの方・建替えの方なら、時間に余裕があるので間に合います。

土地をお持ちでない方は、受けられたらラッキーくらいの軽い気持ちでいいと思います。

 

 

「今を逃したら損をする!」と思うかもしれませんが、減税制度が無くなる可能性は極めて低いです。

税制改正は頻繁にありますので、住宅取得を考えている方は、ときどきチェックするようにしましょう。

 

 

住宅ローン控除とは?

 

そもそも「住宅ローン控除って何?」って言う方も居ると思います。

 

住宅ローンを利用した場合に受けられる税金の控除です。

入居10年目まで、住宅ローンの年末残高の1%が所得税から控除されます。

 

さらに、前年分の所得税から控除しきれない場合は翌年の住民税から控除を受けることができます。

この場合、控除上限額は年13.65万です。

 

 

11年目以降の控除は2パターンある

 

入居11年目以降は下記2つのうち、いずれか小さいほうになります。

 

①住宅ローンの年末残高の1%×3年間

②建物購入価格の(上限4,000万)の2/3%

 

 

住宅ローン控除ってどうやって申請するの?

 

例えば、令和元年に住宅ローンを組み、入居された場合。

翌年の令和2年に住宅ローン控除の確定申告をします。

 

それ以降は、年末調整のときに住宅ローン控除の書類を会社に提出すればOKです。

また、夫婦の連帯債務でローンを組まれた場合は、それぞれの持分でローン控除を受けられます。

 

確定申告をすると、翌年以降の住宅ローン控除の書類が届きます。

無くさないように保管してくださいね。

 

 

よく分からない場合はプロに相談を

 

初めての住宅ローンで、どのお客様も不安になります。

分からないことも沢山あります。

でも住宅ローンは怖くはありません!!

しっかり不安を解消し安心して住宅ローンを使いましょうね!

 

住宅ローンについて分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。