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【第4回|照明愛が強すぎるICの照明講座】外構編

 
皆さん。こんにちは!
 
 
 
コーディネーターの西川です。
 
 
今回は予告どうり!
 
前回に引き続き、エクステリア照明器具のご紹介です。
 
 
 
 

エクステリア照明

 
多きく分けて
 

①表札灯
②アッパーライト
③フットライト
④ポールライト
⑤スポットライト

 
 
 
 
の5つかなと思います。
 
 
①表札灯

 
その名の通り、表札を照らしてくれる照明です。
夜間の訪問者への配慮または、表札を照らすことでデザイン性が少し上がります。
 
 
②アッパーライト
 

下から上向きに照らす照明のことやその手法のことをいいます。
 
主に、天井や壁を照らし間接照明として幻想的な空間を作り出す一番の立役者です。
 
 
 
植栽を照らすことでその影を壁に浮かび上がらせ、より幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
 

 
 
 
 
③フットライト

 
足元を照らし、屋外の安全を図るとともに落ち着きのある雰囲気を演出してくれます。
使い方によってはスポットライトなどよりもワンランク上の演出が可能で、個人的にはとても好きな手法です。
 
 
④ポールライト

 
ポール型のライトのことをいい、設置場所を取らず周囲を照らせることが特徴かなと思います。
 
高さの幅が広く、用途や場所に応じてさまざまなタイプがあります。
 
 
⑤スポットライト

 
以前室内照明でもご説明したのですが、外構で使用する場合は、防犯の役割りも大きいかと思います。
 
 
設置場所としてカーポートなどでよく見かけるのではないでしょうか。
 
 
これは下から上へ。アッパーライトとしても活躍してくれますが、防犯の役割りを果たしてもらうには
 
上から下に照らします。
 
草木は下から上に照らす手法の方が多く見かけますが、
最近は、下から上より上から下に草木を照らすことで影がうるさくならないようにするエクステリア計画をおしている会社さんもあります。
 
 
 
【下から上】

 
【上から下】

 
 
しかし、その場合は外壁に設置しないといけない場合が多いので、外構の打合せ段階ではなく、
 
室内の照明計画段階での検討が必要です。
 
 
 
個人的にはどちらも好きですが、室内から草木を楽しみたい場合は上から照らす方が美しいように思います。
 
室外から見るなら下からでも十分綺麗なので、外壁や背の低い植栽には下から照らす方が好きです。
 
 
 
これが正しいと豪語する会社さんもありますが、
演出に関しては実際に住まれるオーナーさんの好みでよいと私は思います。
 
安全と防犯を考慮しない照明計画は暮らす上でおすすめしませんが、演出に関してはもう少し自由でいいのではないでしょうか。
 
 
 
 
もちろん、明るすぎる照明計画で電気代がかかりすぎたり、虫が物凄くたかってしまいストレスになるようなものは
 
前回もお伝えした通りおすすめしませんが・・・。
 
 
 
 
 
外構に照明を使用することで、ワンランク上の住宅は簡単に演出できます。
 
 
 
 
防犯や安全も考慮し、是非一度真剣にご検討ください。
 
 
 
 

 

ARCH

書いた人

ARCH

滋賀県東近江市にある工務店 ARCH
高性能高機能な家づくりを行っています

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