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新入社員研修レポート

こんにちは。アドバイザーの梅村です。
 
ARCHに入社してもうすぐ1ヶ月が経ちます。
感覚としては「もう1ヶ月も経ったのか……」という気持ちです。
 
最近では少しずつですが、お客様と接する機会も増えてきました。
先輩の松居さんや社長から日々色々な事を学び、学んだ事を少しでも早く活かすために、日々精進しています。
 
今日、ARCHの標準仕様で「ハウスガードシステムの【緑の柱】」の勉強会に参加しました。
そこで学んだ事を少しシェア出来ればと思います。
 
緑の柱は、加圧注入によって最低1cmの深さまで薬剤を沁み込ませた柱で、シロアリ被害や木材の腐れを防ぎ、新築時のまま強度を保ちます。
その効果は【半永久的】と言われております。
 
㈱コシイプレザービングさんは大阪に本社を構える薬剤メーカーです。
研究施設には約60万匹のシロアリ飼育室があります。
また。室温30°・湿度90%で木材の腐れの速さなどを研究しているファンガスセラー室というものがあります。
他にも様々な研究施設があり、薬剤の一元管理を行い、品質保証を徹底されています。
 
住宅の問題の多くは、シロアリ被害や腐れの問題だと思います。
「腐れ」の発生要因は、酸素・温度成分(適温5〜40℃、適湿85〜90%、含水率28%以上)・栄養(木材・糖類・タンパク質など)です。
これらの発生要因すべてを排除しないと腐れの発生は止められないと言われています。
 
また、シロアリ・腐れ被害のあった家の9割が全壊するとも言われています。
ですので、家を建てる上で、シロアリ・腐れの予防対策が重要になってきます。
 
そこで、ARCHでは㈱コシイの「緑の柱」を採用しています。
一般的な処理方法の、薬剤塗布+吹き付けでは、表面にしか薬剤が入らない為、約5年でその効果は失効するとも言われています。
 
しかし、緑の柱は加圧注入+床下防蟻処理をしているため、中までしっかりと薬剤が浸透しており、半永久的に変化は起こりません。
㈱コシイさんの加圧注入処理は長島スパーランドに1994年~2018年まであったホワイトサイクロンにも採用されていたそうです。
 
ちなみに、緑の柱の薬剤は「マイトレックACQ」というもので、塩化ベンザルコニウムと銅化化合物が配合されています。
実はこの成分は、身近な商品と同じ成分で、ウェットティッシュや歯磨き粉・目薬などにも配合されている成分です。
すごく安全ですね。
 
また、ハウスガード材を家に使用しても、シックハウス症候群などの危険性もありません。
緑の柱は他にもダムなどの公共工事にも使用されており「周辺の自然や動物に薬剤が影響しない」と国が認めています。
しかも緑の柱は「20年の長期保証」を実現しています。
 
 
【覚えておきたいポイント】
①半永久的に耐震性を保つ安全な材料
②加圧注入技術を使った緑の柱はメンテナンスフリー
③床下・防蟻施工のランニングコストを削減
 
こういった構造材をARCHは標準仕様で採用しています。
 
うまく伝わったかはわかりませんが、もっと学び、少しでも多くのお客様のより安全で快適なお家づくりに関わっていければと思います。
 

 
https://house-g.com/
上記が緑の柱を供給されている㈱コシイプレザービングさんのHPになります。

Umemura

書いた人

Umemura

家づくりアドバイザー
住宅ローンアドバイザーの資格取得に向け勉強中
趣味はダーツ・ゴルフ・カラオケ

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