Blog

スタッフブログ

悩みや不満を解決してくれる会社を選ぼう


 
家づくりにおいて、「会社選び」に悩む方が多いと思います。
皆さん、なにを基準に選びますか?
 
私は、この業界で仕事をしていなければ「デザイン・価格・スタッフの人柄の良さ」で選んでいたと思います。
安藤忠雄さんの建築が好きで、コンクリートの壁ってかっこいいなと思っていました。
 
ARCHのスタッフと一緒に高断熱住宅に取り組み始めて6年目になりますが、今なら確実に「性能のよさ・施工技術の高さ」で選びます。
家づくりの裏を見ているので、見えないところがいかに大事か知っているからです。
 
 

お客様の家を見続けて考えが変わった

ARCHで仕事をする前は、高気密高断熱住宅の存在すら知りませんでした。
知らなければ実家と同じような普通の家を建てていたと思います。
 
でも、6年に渡って様々なオーナー様の家を見せていただき、完全に考えが変わりました。
今は「高断熱住宅、最高やん……!」と心から思っています。
 
その理由は3つあります。
①夏も冬も快適に暮らせる(しかも光熱費が安い)
②結露しない・カビが発生しにくい
③家が長持ちするから大きなリフォームをしなくていい
 
実は、これらの3つは私の実家が抱えている問題なんです。
 
私の実家は築30年になる木造住宅です。
窓はもちろんアルミサッシのシングルガラス。
断熱材は入っていると思いますが、気密性なんて概念が無かった時代なので、隙間から冷たい風が入ってきます。
 
暑いのは我慢できるのですが、とにかく寒いのだけは大嫌いです。
どれくらい不満を抱えているかと言うと……。
次の項目で詳しく書いていきますね。
もしかすると「うちの実家も同じだ!」と思う方がおられるかもしれません。
 
 

夏はジメジメ暑く、冬は極寒でエアコンが効かない

実家あるあるなのですが、夏に2階に上がろうとすると階段の途中から暑くなります。
エアコンを付けるのですが、電気代がもったいなくて「ちょっと涼しくなったな」という時点で切ると、すぐに暑くなります。
断熱性がないのでエンドレス冷房じゃないと快適に過ごせません。
 
冬も同じで、エアコンをつけても足元まで暖かくなりません。
建具の隙間から冷たい風が入ってくるのも寒くてイライラします。
トイレやお風呂は外かと思うほど寒く、いつヒートショックが起きてもおかしくない状態。
 
子どもの頃はそれが普通だと思っていましたが、ARCHで働くようになって「家の性能が低すぎる」と確信しました。
 
 

大事な靴・鞄・洋服がカビだらけに

革製品が好きで靴や鞄を買い集めていたのですが、冬になってブーツを出したときに衝撃の光景を目にしました。
茶色いブーツが緑色のカビに覆われ、王蟲の死骸のようになっていたのです。
前シーズンの終わりに買ってまだ2回くらいしか履いていない、お気に入りのブーツでした。
 
それ以来、靴にカビが生えることを極端に恐れ、除湿剤を置きまくり、シーズンオフでも靴箱から出して天日干しするなど、カビとの戦いが始まりました。
現在、実家を離れて賃貸住宅で暮らしていますが、戦いは終わっていません。
去年も総額2万円くらい除湿剤を買いました。
 
 

どこもかしこもリフォームしたいのにお金が足りない

居室・トイレ・お風呂の断熱リフォームをして、実家の母がヒートショックを起こさないようにしたいのですが、他にも修繕したいところがあります。
外壁と軒天です。
 
外壁は不吉なひび割れが多数入っており、壁の中がどうなっているのか考えるだけで恐ろしいです。
また、屋根の軒天が経年劣化で剥がれており、おそらく放置しておくと雨水が侵入します。
そのうち雨漏りしてくるのではないかと恐れていますが、リフォームしたいところが多すぎてお金が足りません。
 
ヒートショックに備えて断熱リフォームをするか、雨漏りに備えて屋根を直すか……。
どちらも選びがたい重要な課題です。
 
 

老後に悩みを抱えたくないから良い家を建てたい

正直なところ、自分は年金をもらえないだろうし、リタイア後の生活費が心配だし、自分のことだけでも不安があります。
それに加えて実家の母がヒートショックを起こさないか、祖母が要介護になったらどうするのかなど、離れて暮らす家族のことも不安です。
 
せめて、実家が高気密高断熱の家だったら……。
病気になるリスクが少ないから医療費もかからないし、光熱費も少なくて済むし、健康面も経済面も今より安心できるのに……。
 
30年前に高気密高断熱住宅という概念がなかったことが悔やまれます。
このような思いがあるからこそ「自分が家を建てるなら絶対に高気密高断熱の家で、不安のない暮らしをしたい」と思うのです。
 
 

悩みや不満を解決してくれる会社を選ぼう

今まで住んできた家に「暑い・寒い・ジメジメする・老朽化でボロボロ」といった不満があるとします。
この場合は「暑さ寒さを感じにくく、湿気も軽減され、耐久性が高い家」を建てると、不満がなくなるということですね。
不満を無視して、デザインだけを重視した家を建ててしまったら後悔すると思います。
 
あなたの悩み・不満はなんですか?
それを解決してくれる会社を選びましょう!
 

Kojima

書いた人

Kojima

広報・販促など色々手掛けるARCHの裏方
高性能住宅を日本のスタンダードにするのが夢
食べることが好きな健康オタク

読み物一覧へ