2021年1月22日

埋蔵文化財包蔵地の試掘調査

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着工を控えている敷地が「埋蔵文化財包蔵地」という、いわゆる遺跡にあたるエリア内でした。

一般の方は聞きなれないと思いますが、建築業界に携わっていると必ずチェックしなければいけない要件です。

このエリアで地盤改良工事など地面深くまで工事を行う場合は、届出を提出してタイトルのとおり市(行政)によってあらかじめ試掘調査を行ってもらいます。

今回の調査では、遺構(昔の建築物や工作物、生活跡や重要な器など)は発見されずに無事に完了しました。

万が一遺構が発見された場合は本格的な発掘調査に切り替わり、建築工事着工が大幅に遅れることになるので一安心でした!

後日、県や市から調査結果などが記載された通知書が届きます。ARCHではこの通知書もお家が完成するまで大事に保管し、お引渡しの際に施主様にお渡しさせていただきます。

このような前段階をふまえて建築工事にあたらせていただきます。

みなさんもお家をお考えの際はご参考にしていただけると幸いです!