多くの方はお家のは大きな窓を好まれる傾向があります。
ただ大きな窓は、空間に開放感をもたらし意匠性にも大きく貢献してくれますが
窓の弱点もあります。
それは、住宅の中で最も熱の出入りが多い場所であることです。
そのため、大きな窓を活かしつつ快適性と省エネをもたらすには窓からの熱の出入り
をコントロールすることが重要になります。
ARCHオススメ♪ハニカムブラインド
こんにちは(*^^*)
コーディネーターの横川です。
オーナー様や見学会にご参加いただいた方はご存知だと思いますが、
ARCHではウィンドウトリートメントのアイテムとして『ハニカムブラインド』を
オススメさせていただいております。
そこでオススメなのが、ハニカムブラインド!
ハニカムブラインドはハニカム(蜂の巣)状の構造をしており、そこに空気を閉じ込めることで
窓からの外気の流入や室内の暖気、冷気の流出を抑える『断熱材』の役目を果たします。
天気や季節に応じて日射や室内温度などのコントロールがしやすい『可変性のある窓の断熱材』
として活躍してくれるので、特に真夏や今の寒さが厳しい時期には大活躍してくれます。
カラーバリエーションも生地タイプにも寄りますが、例えばARCHオススメの採光タイプですと
と多彩なラインナップをなっております。
お部屋の内装をあわせるのも楽しいですね。