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家こそ、ランニングコストを考えるべき

普段の生活の中で、「ランニングコスト」を考えて物を購入する機会があると思います。
 
その中で今ではかかせないもので「携帯電話」があります。
 
以前は大手三社の中からしか選べず料金プランもほぼ横ばいで、格安料金なんてものがありませんでしたが、今ではコマーシャルでもよく見かける格安スマホ、格安SIMなどが一般的になりつつ、そして大手三社も格安料金を打ち出し、消費者も少しでも料金プランを安くという心理から移行している方も多くなっています。
 
しかし機種はiphoneなどの最新や使いやすさを重視し、機種価格は10万円を超えており、高価な物です。
それが今では中学生でも持っている・・・すごい時代ですね。
 
物の質や性能は良いものを使い、でも料金プランは安くという、いかに日々のお金を抑え、節約しようかと考える時代にもなってきました。
 
 
みなさん、それが分かっているのに、なぜ「家」になるとランニングコストの事より、イニシャルコストを重視してしまうのか・・・。
 
もちろん「家」は一生に一度の事で、イニシャルコストも今まで見たことない何千万という価格ですので、重視するのはわかります。
 
家でいうランニングコストの大きな割合を占めているのが「光熱費」、そう電気代ですよね。
ほとんどの方が請求が来た金額を何も思わず支払っていると思います。
ですが、電気代が年々値上がりしていることはご存知でしょうか?
 

2008年からずっと上がり続けています。
そして電気代は一生払い続ける費用になります。
 
今家づくりを考えている方の多くがお子様がまだおられないか、小さいか。
そして2LDKぐらいの広さの賃貸に住んでいて、電気代がそんなにかかってないご家庭がほとんどだと思うので、電気代がそんなにかかるイメージはなく家づくりをされていると思います。
 
イニシャルコストを抑えれば、月々の住宅ローンの支払いを抑えられます。
暖房機器や冷房機器を沢山使えば、家は快適になりますが、電気代がすごいことになります。
じゃ電気代を抑えるために何をするかと言えば、我慢です。
 
一生に一度の家づくりで何千万というお金を住宅ローンで組むのに、住んでからお金がかかったり、我慢して生活するのはいかがでしょう。
 
携帯電話は性能がよくても、悪くてもランニングコストは影響されませんが、家は家の質や性能で大きくランニングコストやメンテナンス費そして一番大事な快適さが影響されます。
 
また買替が出来ないの家ですから、建てる前にランニングコストの事も考えて、どのような家を建てるといいのかをしっかり考えて、後悔のない家づくりをしてくださいね。
 
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そうはいってもイニシャルコストも大事ですし、自分たちの予算を住んでからのことも考えて知りたい方はライフプランがおすすめです。気になる方はお気軽にご相談ください。
 
 
 

Matsui

書いた人

Matsui

家づくりアドバイザー
FPの資格を生かした資金計画のアドバイスが得意
プライベートでは成人した娘と息子を持つ母

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