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「吹抜」はあるほうが良いの?

こんにちは。
最近は暖房器具が要らないくらい暖かくなってきましたね。

完成見学会やモデルハウス見学で、お客様から『吹抜ってあったほうが良いんですか?』という質問があったので、今回は【吹抜のメリット・デメリット】についてご紹介しようと思います。

 

「吹抜」とは、1階の天井と2階の床を設けない繋がった空間のことを指します。

 

【メリット】

■開放感がある
1階と2階がつながっているので、天井が高く圧迫感の無い空間になる

 

■室内が明るくなる
2階の吹抜部分に窓があれば、自然光が1階にも届く

 

 

■冷暖房・換気効率が上がる
1階と2階の空気が循環しやすくなる(暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ)

 

■家族間のコミュニケーション
それぞれの階から声を掛けやすく、家族間の会話が増える

 

■デザイン性が高くなる
吹抜部分の天井板を変えたり、シーリングファンを設置したりする人も多い

 

【デメリット】

■2階スペースが狭くなる
吹抜がある分、部屋数が少なくなる

■音や臭いが気になる
就寝時間が違うと音が気になったり、料理の臭いが上がる可能性も

■掃除が大変
吹抜に窓があると高所用の掃除道具が必要になる

■強度面の不安
横方向の力に弱くなる可能性も

 

ご紹介した通り、吹抜にはデメリットもあります。
そのため、一概に「吹抜はあったほうが良い」とは言えないかもしれません。
重要なポイントは「吹抜がある家をどの会社で建てるか」だと思います。

 

ARCHでは吹抜のデメリットをカバーする設計や設備を取り入れています。

・音や臭いが気になる →間取りの工夫 / 24時間換気システムの導入
・掃除が大変 →吹抜にキャットウォークを設置
・強度面の不安 →許容応力度計算全棟実施

 

ARCHで建てるお家は吹抜を設けることが多いですし、オススメしています。

もちろん、来てくださるお客様の中には吹抜が必要ないというお客様もおられますし、そういった場合には吹抜無しのお家も計画できます。

しかし、吹抜にはたくさんのメリットがあり、そのメリット・デメリットについて説明すると「やっぱり吹抜が欲しい」と言ってくださるお客様が多いです。

吹抜だけでなく、家づくりで分からないことや不安がある方は、是非一度ARCHにお越しいただいてご相談いただければと思います。

Matsuki

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Matsuki

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