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土地と建物以外にかかる費用について

家づくりの費用と言えば、家の本体価格と土地をお持ちでない方は土地購入費が必要になります。

 

しかし、家づくりの費用はこの二つだけではありません。

『諸経費』というものがあります。

土地や建物を取得する際に必要な『諸経費』もあれば、入居してから必要な『諸経費』もあります。

そして入居してからのランニングコストやメンテナンスコストも家づくりの費用になります。

本日は家づくりの費用のひとつ、『諸経費』についてお伝えします!

 

家づくりを始めたばっかりの時は『諸経費』が必要な事を、ご存知ない方もいらっしゃいます。

そして『諸経費』には何があるのか、はっきりわからない方も沢山いらっしゃいます。

では、『諸経費』の中身を説明します。

 

まずは『税金・登記費用』についてお伝えします。

〇印紙税…土地や建物の契約する際に収入印紙が必要になります。

〇登記費用…土地・建物を取得した際に必要な手続き。司法書士・家屋調査士への手数料や登録免許税です。

〇不動産取得税…不動産を取得した時に課せられる税金です。毎年かかる固定資産税とは異なり、取得した時に1度だけかかる税金です。

土地を購入し、住宅を建てた場合は土地に対しての不動産取得税、住宅に対しての不動産取得税をそれぞれ納付しないといけません。

参考ブログ https://arch-d-b.com/blog/20200217-2/

〇固定資産税…「固定資産」とされる土地や家屋、償却資産などに対してかかる税金です。毎年支払う税金になります。

 

そして『ローンの諸経費』

〇事務手数料…銀行に支払う手数料

〇保証料…住宅ローンの債務者がやむを得ず金融機関へ住宅ローンを返済できなくなった時に、保証会社に代わりに返済してもらうため、保証会社と保証契約を結ぶ費用です。(借入金額・期間に応じて保証料が決まる)

 

※借入する銀行によって内容や名称は異なります。

 

『火災保険・地震保険』

〇火災保険…ほとんどの住宅ローンで加入が義務付けられています。保険料は建物の構造・返済期間により異なります。

      現在では最長10年間。(今後加入期間が変わります)

〇地震保険…火災保険加入であれば、加入できます。(地震保険単独では加入できません)建物の建築年や耐震性能により保険料の割引があります。(現在ARCHの建物は全棟長期優良住宅(耐震等級3)ですので50%の割引が適応します。)

      現在では最長5年間。

 

 

一般的に『諸経費』の割合は家の本体価格の4~7%と言われています。

そしてそれ以外にもまだ必要な費用があります。

 

『他費用』

〇玉串料(地鎮祭)

〇外構費用

〇地盤改良費用

〇カーテン・照明器具費用

〇引っ越し費用

〇家電・家具費用

 

いかがですか?

結構色んな費用がありますよね。

 

みなさんがなんとなく決めた予算の中に、この諸経費や他経費が含まれずに考えている方が結構多いです。

家づくりに必要な初期費用(家の本体価格+土地関係の費用+諸経費+他費用)を理解した上で、入居してからの費用も含めてしっかり家づくりの予算を考えましょうね。

 

Matsui

書いた人

Matsui

家づくりアドバイザー
FPの資格を生かした資金計画のアドバイスが得意
プライベートでは成人した娘と息子を持つ母

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