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高性能住宅は住まい方が重要です。

ARCHではお引渡しの際に「快適性と省エネを両立し居心地のいい住まい方」という説明をさせていただいています。

断熱性能も良く、気密の数値も低い、そして耐久性、耐震性も安心出来る高性能なお家は出来ました。

しかし高性能なお家が出来ただけでは、居心地のいい住まいにはなりません。

「住まいかた」「暮らし方」が重要です。

ですので、お施主様が快適に居心地よく暮らしていただけるように、社長が住まい方をお伝えしております。

 

暮らし方を間違うと、高性能なお家も台無しになってしまいます。

設備の使い方から暮らすポイントなど、1時間程かけて実際にレクチャーも交えながら伝授いたします。

 

先日、「日野の家」のお引渡しをさせていただきました。

夏に冬のこともお話するので、また3カ月点検の際に冬の暮らし方のお話させていただきます。

Matsui

書いた人

Matsui

家づくりアドバイザー
FPの資格を生かした資金計画のアドバイスが得意
プライベートでは成人した娘と息子を持つ母

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