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【24時間換気システム】勉強レポート

こんにちは。アドバイザーの梅村です。
まだまだコロナウイルスの影響はまだまだ終息しない日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
 
私は少しでも早くお客様の家づくりに携われるように日々勉強しています。
そんなこんなで、今日は24時間換気システムについて勉強しました。
まだまだ未熟なので上手く伝えられるか分かりませんが、アウトプットしたいと思います。
 
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そもそもは住む人の健康を守るために24時間機械換気が建築基準法で義務付けられています。
24時間換気は大きく分けて「個別換気システム」と「セントラル換気システム」の2つに分類されます。
 
 

個別換気システム

各部屋につけた換気扇で効率的に常時換気を行うシステムです。
セントラル換気システムに比べると換気設備機器の費用が安く、施工も簡単。
ブレスファン・パイプファン・天井埋込型換気扇などを組み合わせます。
 
 

セントラル換気システム

天井裏に取り付けた換気ユニットとダクトで家全体の換気を行うシステムです。
換気ユニット本体が天井裏に隠れることと、外壁のフードが少ないことで、インテリアやエクステリアがすっきりとまとまります。
ダクトを使用して給気をするので、騒音の侵入も少なくてすみます。主なものとして気調システムがこれにあたります。
 
 
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ちなみに換気の方法はいくつかのタイプがあります。それをご紹介していきます。
 
 

第一種換気

給気も排気も機械動力により行う方式です。


●換気方式の中でも最も確実な換気が可能で空気の流れが制御しやすいタイプです。
●比較的気密性の低い住宅でも安定した換気効果が得られ、戸建・集合住宅ともに使用可能です。
 
 

第二種換気

給気を機械動力、排気を自然排気で行う方式。

●室内が正圧になり、給気口にフィルターを組み込むことが可能なので、清浄を保つことができます。
●気密性能によっては湿気が壁内へ侵入し、内部結露が懸念されるため気密性能の確保を図ることが大切です。
 
 

第三種換気

給気を自然給気、排気を機械動力で行う方式です。

●低コストで計画換気が可能ですが、気密性が低い住宅では、 計画換気がおこなわれないので注意が必要です。
●給気を自然給気で行う第3種換気方式は、住宅気密性能によって給気量が変化します。そのため、自然給気口からの効率の良い給気は難しいのが現状だそうです。
 
色んな工務店様がこういった換気方式を採用されていますが、こうして見比べてみると、第2種・第3種の方式は、いずれも気密性があるかが重要になってきますね。
 
ARCHでは、第一種換気方式を採用しています。
第一種換気は比較的気密性の低い住宅でも安定した換気効果が得られると言われていますが、断熱・気密性いずれもしっかりとこだわりと根拠を持って家づくりをしています。
 
 
「家×人」
安心・安全で居心地のいい住まいを提供し 、笑顔と感動を与えられる人財を育てる 。
お客様により快適に、安心・安全なお家を提供できるように、ARCHの経営理念を
意識して、これからも精進していきます。
 


 

東近江市, 滋賀県, JPのHouzz登録専門家ARCH info

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Umemura

書いた人

Umemura

家づくりアドバイザー
住宅ローンアドバイザーの資格取得に向け勉強中
趣味はダーツ・ゴルフ・カラオケ

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